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Chrome OS に思う事

開発者向け版として公開されたChrome OS
仮想マシンイメージではあるが、断片的には
何が起ころうとしているのか、なんとなくわかるような気がする。

Netbook との抱き合わせ仕様の近未来像がコレなのかと、
今後の進化はわからないとして、今後も自分が使うナニガシかとは
少し違うかな、それが現在の印象。

いやぁ、今触れるChrome OS って、呆れるほどツマラナイんだよね。
これが僕の結論。
それは、出来ることの制限が強くて、ソレが何であるか
どうやって出来上がってるか内側を知ることが難しいから。
コンシューマ目線で、単なる便利グッズで見るなら起き得ない衝動。
想像と妄想が正しいのか、それを確認する方法がない。

Chrome OS の思想と僕が思うものは、おそらく極めて正しい。
外出時なり、会議中なり自分の仕事場以外で
パソコンと呼ばれるものを、ちょいと使いたいときにバリバリと
何かするなんてことはあまりない。はず。
そんな場合に、Web で調べ物してメモをちょっと取って
誰から連絡が入ってないかメールチェックして。。。
そんな用途であれば、十分に足りる機能。
ガチャガチャと、メールはThunderbird だとか、表データは
OpenOffice だとか考える必要がない。

ただし次々に公開される情報は、とても興味深いものがある。
クラウドがウンタラとか、そんなケチは話はメーカと
三流マスコミに任せることにして、

「Google Chrome OS」とセキュリティ--新OS登場でリスクは軽減するか?
「Chrome OS」のセキュリティ--「サンドボックス化」と自動更新

完全なセキュリティ確保というのは、まずありえないとしても
サーバサイドの管理さえ出来ていれば、Chrom OS のセキュリティは
高いレベルで確保できるのだろう。
勿論、ネットワークに接続される前提であるからには、
外部に対して公開されるデータがあれば、それによって
外部が影響受ける可能性はゼロではない。
この辺は従来と何も変わらない話である。
細かく整理すると長くなるから割愛。常識の範疇だ。

何かに結び付けるのは、単純すぎてつまらないんだけど
近いというか、似たようなというか、結局は同じような
アプローチ(技術だの手段だのは別にして)はこれまでにも
何度となく繰り返されてきている。

目的があるから常に似たようなアプローチが繰り返されるとするなら、
どこがソレを欲しているのか、いつも思う。
逆に、ソレを望まないのは何故なのか、その部分も。

いや、ふと思い出したのが

箕面市役所Edubuntu日記 ~情報政策担当者のつぶやき~


Edubuntu とTLS をベースにしたアプローチのようだが、勝手に想像するのは
やりたいことはChrome OS なんじゃない?と思うのだが。

Netbook 向けOS 云々の話じゃなくて、個々の端末の
セキュリティの基本部分を管理するには、Chrome OS のように
全体がパッケージングされてる手段が向くのかなと個人的に思う。
勿論、全体手段の具の部分、サービスが適合するかは別の話。

端末の電源を入れたら数秒でログイン画面が表示され、
そこで認証されたら必要な機能へのアクセス画面(ブラウザ)が表示される。
端末には、たったそれだけが表示される。
そのサービスはサーバ群側で完全に管理されている構図。

やっぱり昔からあるよな、この発想。
ユーザサイドからすれば、ツマラナイ部分も多い。
管理サイドの負担は運用手順に依るだろうが、24時間に渡って
サービス提供する必要がない場面なら、そんなに厳しいものでもないだろう。

どこに適用するか、何を提供するかでChrome OS の発想は面白いと思う。
万人にウケるかは別として、目的と用途と強い規則と強要があれば
応用できる場面は多いと思う。

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